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『ふたりはプリキュア Splash★Star』(スプラッシュ・スター)
2006年2月5日 -
放送は朝日放送(ABC)、テレビ朝日系、日曜日8:30 - 9:00。

登場人物紹介

日向 咲 / キュアブルーム (ひゅうが さき、樹元オリエ)
本作の主人公で夕凪(ゆうなぎ)中学校2年生。ソフトボール部に所属し、ピッチャーである。家は「ベーカリーPANPAKAパン」というパン屋。フラッピをパートナーに変身する。大地の力を借りた技のほかに、キュアイーグレットとの合体必殺技「プリキュアツインストリームスプラッシュ」がある。
美翔 舞 / キュアイーグレット (みしょう まい、榎本温子)
本作の主人公で夕凪中学校に転校してきた2年生。美術部に所属し、絵を描くのが大好き。熱心にデッサンをしていると名前を呼ばれても気づかないことが多い。天文学者の父、考古学者の母、高校二年生の兄との4人家族。チョッピをパートナーに変身する。大空の力を借りた技のほかに、キュアブルームとの合体必殺技「プリキュアツインストリームスプラッシュ」がある。
フラッピ(山口勝平)
泉の郷からやってきた花の精。ブルームのパートナー。普段はミックスコミューンとして携帯電話のような形をしている。
チョッピ(松来未祐)
泉の郷からやってきた鳥の精。イーグレットのパートナー。
ふたりはプリキュア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(プリキュア から転送)
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『ふたりはプリキュア』は東映アニメーション制作のアニメシリーズ及びシリーズの第1作となった同名のアニメ作品。『ふたりはプリキュア』及び『ふたりはプリキュア Max Heart』はこの項で扱い、ふたりはプリキュア Splash Starは別項で解説する。

目次 [非表示]
1 概要
1.1 テレビシリーズ
1.2 劇場版
1.3 海外での放送
2 登場人物
2.1 ふたりはプリキュア
2.1.1 プリキュアと仲間達
2.1.2 なぎさ、ほのかの家族
2.1.3 なぎさ、ほのかを取りまく人々
2.1.4 ベローネ学院女子中等部
2.1.5 ベローネ学院男子中等部
2.1.6 光の園
2.1.7 ドツクゾーン
2.2 ふたりはプリキュア Max Heart
2.2.1 プリキュアと仲間達
2.2.2 光の園
2.2.3 ベローネ学院
2.2.4 ドツクゾーン
3 主題歌
3.1 『ふたりはプリキュア』
3.2 『ふたりはプリキュア Max Heart』
4 スタッフ
5 劇場版
5.1 『映画ふたりはプリキュア Max Heart』
5.1.1 あらすじ
5.1.2 登場人物
5.1.3 主題歌
5.1.4 スタッフ
5.2 『映画ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち』
5.2.1 あらすじ
5.2.2 登場人物
5.2.3 主題歌
5.2.4 スタッフ
5.2.5 関連企画
6 関連項目
7 外部リンク



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概要
従来の少女向けアニメの方法論にこだわらない斬新な設定・構成が話題を呼び、本来の視聴層である女児にとどまらずその両親達、熱狂的なアニメファンからも人気を集める大ヒット作となった。

おもに幼稚園から小学校低学年までの女児を対象とした作品であるが、戦闘の描写には、いわゆる魔法のステッキから出る光線などは使われず、男児向けのヒーロー物に見られるような徒手格闘技による肉弾戦を展開する手法を採った。玩具として商品展開されるアイテム群が劇中では直接的な武器としては使用されないほか、美少女戦士セーラームーンにおける「タキシード仮面」のような男性の助っ人が存在しないなど従来の同種作品と異なった試みがなされた。

シリーズディレクターには『ドラゴンボールZ』や『エアマスター』などでダイナミックな格闘描写で定評を得た西尾大介を起用した。

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テレビシリーズ
『ふたりはプリキュア』
2004年2月1日 - 2005年1月30日 全49話
『ふたりはプリキュア Max Heart』(マックスハート)
2005年2月6日 - 2006年1月29日 全47話
放送は朝日放送(ABC)・テレビ朝日系、日曜日8:30 - 9:00。
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劇場版
『映画ふたりはプリキュア Max Heart』
2005年4月16日公開
『映画ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち』
2005年12月10日公開
『ふたりはプリキュア』は2004年東京国際アニメフェアの東京アニメアワードでテレビ部門優秀作品賞を受賞した。
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海外での放送
ドイツ
m4eがドイツ語圏での放映権や出版権などを取得し、2005年9月5日からRTL IIで放送。ドイツでのタイトルはPrettyCure。子ども向けアニメ情報番組枠Pokitoで放送された。

イタリア
2005年10月17日から公共放送RAIの第二チャンネルRAI2で放送。イタリアでのタイトルはPrettyCure。子供向け情報番組RANDOMの中で放送された。

韓国
2005年12月5日からソウル放送で放送。韓国でのタイトルは"?? ?? ????"("光の戰士 プリキュア")

台湾
2005年12月24日から東森幼幼台(YOYO TV)で放送。台湾でのタイトルは光之美少女(訳は美しい小さな光の女の子)。公式頁(YOYO TV内)
タイ
2006年2月11日からModernine TVで放送。タイでのタイトルは????????????????????????????(訳は不思議な少女プリティキュア)。
米国
4Kids内のアニメ放送時間枠4Kids-TVで2006年秋から放送予定。米国でのタイトルは"Pretty Cure"、"Precure"。

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ネタバレ注意 : 以降の文章には、作品の内容に関する記述が含まれています。


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登場人物
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ふたりはプリキュア
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プリキュアと仲間達
美墨なぎさ(みすみ なぎさ) / キュアブラック (声:本名陽子)
キュアブラックに変身する少女。性格は明るくて無鉄砲。ベローネ学院女子中等部2年桜組の生徒で、ラクロス部に所属する。ラクロス部では2年生ながらエースを務める。勉強嫌いで大の虫嫌いだがスポーツ万能(ただしカナヅチ)、女子生徒の憧れの的である。好物はチョコレート。男子中等部の3年生、藤村省吾に想いを寄せている。マンション住まいで、家族は両親と弟がいる。メップルをパートナーに変身する。パンチ、キック中心の技のほかに、キュアホワイトとの合体必殺技「プリキュアマーブルスクリュー」「プリキュアレインボーセラピー」「プリキュアレインボーストーム」がある。1990年10月10日生まれで血液型はO型。『Max Heart』では3年に進級し、ラクロス部のキャプテンを務める。
雪城ほのか(ゆきしろ ほのか) / キュアホワイト (ゆかな)
キュアホワイトに変身する少女。お嬢様育ちのおっとりとした性格のおばあちゃん子で、やや天然ボケだが間違った事は放っておけないタイプである。成績はいつもトップを誇り、「うんちく女王」の異名をとる。ベローネ学院女子中等部2年桜組の生徒で、科学部に所属する。科学部では独創的な実験に意欲的に取り組む。両親は海外で仕事をしており、大きな屋敷に祖母と飼い犬と暮らしている。ミップルをパートナーに変身する。パンチ、キック中心の技のほかに、キュアブラックとの合体必殺技「プリキュアマーブルスクリュー」「プリキュアレインボーセラピー」「プリキュアレインボーストーム」がある。1990年4月4日生まれで血液型はB型。『Max Heart』では3年に進級し、科学部部長を務める。
メップル (関智一)
命の石「プリズムストーン」を守る使命をおびた「選ばれし勇者」で、光の園から虹の園のなぎさのもとに来た。ミップルとは相思相愛の関係にある。虹の園では数分しか本来の姿でいられることができないため、普段はカードコミューンとして携帯電話のような形をしている。性格はわがままで、輪をかけてわがままなポルンと衝突することはしばしば。なぎさがカードをスラッシュすることにより世話をすることができる。尾にプリズムストーンの赤い宝石「ルビー」を入れていた。『Max Heart』では「ハートフルコミューン」として復活した。
ミップル (矢島晶子)
メップル同様、光の園から虹の園にほのかのもとにやってきた「希望の姫君」である。メップルより1日早く虹の園へやってきたが虹の園上では100年に相当する。そのためその間眠りについたがメップルを察知し目覚めた。性格はメップルと対照的にしっかり者である。母性的な一面が有り、ポルンが駄々をこねても甘やかす事が有る。尾にはプリズムストーンの青い宝石「サファイア」を入れていた。『Max Heart』では、メップルと同様に「ハートフルコミューン」として復活した。
ポルン (池澤春菜)
7つのプリズムストーンが集まったときに光の園からやってきた「未来へ導く光の王子」。普段は「プリティコミューン」として携帯電話のメールボードのような形をしている。わがままな性格はメップルよりひどく、言い出したら聞かない聞かん坊である。メップルと同じくなぎさの部屋で暮らしている。よく一人で外に出歩き、迷子になることが多い。予知能力の持ち主でもあり、彼にしか感じることのできない未来を断片的に読み取るが、表現力の不足から大抵の場合は予知としては役に立たない。石の番人・ウィズダムがポルンにプリズムストーンを託したことで、プリキュアにパワーアップアイテム「レインボーブレス」を授ける能力を得た。『Max Heart』では「タッチコミューン」に姿を変え、シャイニールミナスとともに活躍する。
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なぎさ、ほのかの家族
美墨岳(みすみ たかし) (子安武人)
なぎさの父親。学生時代は科学部に所属しており、現在は研究職についている。オヤジギャグを好み、その影響は娘のなぎさに及んだ。なぎさと亮太を大切に思っており、ときおり父親らしい面も見せる。
美墨理恵(みすみ りえ) (荘真由美)
なぎさの母親。ハッキリとした性格で厳しい面もあるが、なぎさと亮太に対する。ほのかとケンカしたなぎさに対し、相談した結果、いいアドバイスを与えた。
美墨亮太(みすみ りょうた) (高橋直純)
なぎさの弟。生意気な性格で、いつも姉のなぎさとは姉弟喧嘩が絶えずコブラツイストなどを掛けられる。ほのかに憧れている。
雪城さなえ(ゆきしろ さなえ) (野沢雅子、(少女時代):松岡由貴)
ほのかの祖母。海外での仕事で家を空けている息子夫婦に代わる保護者としてほのかを温かく見守っている。ときには相談に乗ることもあり、ほのかがなぎさとケンカしたときには仲直りのアドバイスを与えた。少女時代にホワイトのカードコミューンを手にしたことがある。ポイズニーの手に落ちたほのかを救ったときには、再びカードコミューンを手にしてミップルと再会。ただのおばあさんとは思えない不思議な力を発揮してザケンナーを一喝したり、いかにもなぎさとほのかの行動を読み取っているような発言をしたりと意外にも謎の多き人物である。
雪城太郎(ゆきしろ たろう) (宮下タケル)
ほのかの父親。妻とともに海外でアートディーラーを営む。仕事には非常に厳しいが、一年に一度、ほのかの誕生日には大量のプレゼントを手に帰国し、親子三人で水入らずの時間を過ごすほどの溺愛っぷりを発揮する。
雪城文(ゆきしろ あや) (伊藤美紀)
ほのかの母親。夫と同じく仕事には厳しいが、娘のこととなると我を忘れる。
忠太郎(ちゅうたろう) (置鮎龍太郎)
雪城家の飼い犬で、オスのゴールデンレトリバー。賢く、人懐っこい性格。飼い主とはぐれて迷子になった子犬を見つけてきて、その飼い主捜しに貢献したことがある。
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なぎさ、ほのかを取りまく人々
藤田アカネ(ふじた あかね) (藤田美歌子)
ベローネ学院女子中等部OG。なぎさのラクロス部の大先輩で、頼れる姐御肌。ラクロス部の合宿では鬼コーチぶりを発揮する。大企業でOLとして働いていたが、いつか自分の店を持つ決心をしてたこ焼きの屋台を始める。『Max Heart』では屋台を「TAKO CAFE」にリニューアルした。
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ベローネ学院女子中等部
高清水莉奈(たかしみず りな) (徳光由禾)
なぎさの親友で、ラクロス部に所属。かなり男子を意識していて、ファッションには気を付けている。なぎさ、志穂とは大の仲良しである。
久保田志穂(くぼた しほ) (仙台エリ)
なぎさの親友で、ラクロス部に所属。噂話に興味があり、情報通の面もある。『でも でも でも』など、言葉を3回繰り返して言う口グセがある。ラクロス部ではムードメーカーに徹している。将来、映画監督になることを目指す。
中川弓子(なかがわ ゆみこ) (生天目仁美)
なぎさの1年上の先輩で、ラクロス部キャプテンを務める。チームのまとめ役で、なぎさのことを信頼している。性格は冷静沈着。
ユリコ (鎌田梢)
ほのかと同じ科学部に所属する。ほのかの信頼は厚く、発表会の実験装置「HONOKA1号」は彼女の功績を称えて「YURIKO1号」と改名された。『Max Heart』では科学部副部長となり、頼れる先輩、有能な腹心として後輩の面倒を見たり部長のほのかをしっかりサポートしたりするなど、ますます大きな存在となった。
小田島友華(おだじま ゆか) (飯塚雅弓)
なぎさ、ほのかの1年上の先輩。成績優秀、スポーツ万能で女子生徒の憧れの的だが、そんなマドンナ像を演じることに疲れを感じている。なぎさの奔放さに惹かれ良きライバルとして意識する。いつしかなぎさには自然体で接するようになり、周囲を驚かせた。
柏田真由(かしわだ まゆ) (渡辺明乃)
なぎさ、ほのかのクラスメイト。美術部に所属し、画家マリオ・ピッカリーニのファン。なぎさに憧れ、ある日髪型を彼女を意識したものに変えた。
谷口聖子(たにぐち せいこ) (吉田小南美)
なぎさ、ほのかのクラスメイト。性格は引っ込み思案。キリヤに想いを寄せ告白するが、渡したラブレターを目の前で破られてしまう。合唱コンクールではピアノを担当した。
越野夏子(こしの なつこ) (小清水亜美)
なぎさ、ほのかのクラスメイト。科学研究発表会の会場でプリキュアを目撃したことがきっかけで、子どもたちを相手に公園でキュアブラックのコスプレをするようになった。学園祭の舞台「ロミオとジュリエット」では、衣装を担当した。
森京子(もり きょうこ) (名塚佳織)
なぎさ、ほのかのクラスメイト。夏子とともにプリキュアの戦闘を目撃し、キュアホワイトのコスプレに興じた。学園祭の舞台では夏子とともに衣装を担当した。
森岡唯(もりおか ゆい) (城雅子)
なぎさ、ほのかのクラスメイトでなぎさの親友だが、彼女と同じく藤村省吾に憧れる恋のライバルでもあった。そんなことは露知らず、なぎさに恋の相談をする。後に藤村に告白するもふられてしまったが、告白する勇気をもらったとなぎさに感謝を伝えた。
矢部千秋(やべ ちあき) (中川亜紀子)
なぎさ、ほのかのクラスメイト。合唱コンクールで指揮を執った。
竹野内よし美(たけのうち よしみ) (永野愛)
なぎさ、ほのからがいる2年桜組の担任。担当は国語。学校行事やクラブ活動にいそしむ生徒らをいつも優しく見守る。竹野内達彦(たけのうち たつひこ)と結婚した。旧姓は竹ノ内。『Max Heart』では、引き続き3年桜組の担任を受け持つ。
校長 (塩屋浩三)
ベローネ学院女子中等部の校長。校長の職にありながら学校行事やクラブ活動にも熱心に顔を見せ、生徒一人一人を気遣うことを忘れない。
米槻教頭(こめつき) (西村朋紘)
ベローネ学院女子中等部の教頭。いつも校長のそばに付き従い、ゴマすりに余念がない。生徒指導に熱心なあまり生徒からは敬遠されているが、誰よりもベローネ学院を愛し陰で地道な教務をこなす苦労人でもある。
宮下(みやした) (金光宜明)
数学の教師。2年桜組の授業で答の存在しない誤った問題をなぎさに出し、ほのかに指摘されて失態をしでかしたことがある。
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ベローネ学院男子中等部
藤村省吾(ふじむらしょうご) (岸尾大輔)
サッカー部に所属する3年生。容姿がいいため、女子からはモテる。なぎさが憧れる存在で、ほのかとは幼なじみの関係にある。ニックネームは「藤P」。 MaxHeartでは学院高等部に進学し、中学時代と同様にサッカー部に所属。1年生ながらレギュラーメンバーに抜擢された。
木俣(きまた) (加藤木賢志)
藤村と同じサッカー部に所属する親友。陽気な性格でチームのムードメーカー。藤村と並んで最強コンビともいわれている。ちなみに親戚の家は農家。 MaxHeartでは藤村と同様に学院高等部のサッカー部に所属し、レギュラーメンバーに抜擢された。
支倉一樹(はせくら かずき) (飯田利信)
藤村、木俣とは1年年下の生徒。バスケットボール部に所属しており、長身を誇る。性格は自由きまま。なぎさに一目惚れして一緒に栗拾いに行って、戦いに巻き込まれた。薄れる意識の中でキュアブラック(なぎさ)こそ理想の人だと確信し、あっさりなぎさを振った。
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光の園
クイーン (松谷彼哉)
光の園の長ともいえる存在。巨大な姿をしており、いつも暖かい目で見守る。MaxHeartではジャアクキングの攻撃によって「心」・「命」・「12のハーティエル」に分裂してしまう。
長老 (中博史)
クイーンの側用人。光の園の歴史に詳しく、クイーンと共に光の園を見守っている。ボケ気味でなぎさ、ほのか、ひかりの名前をしばしば間違えるが、プリキュアが窮地に陥るとアドバイスを与える。
ウィズダム (松野太紀)
プリズムストーンを守るプリズムホーピッシュに宿る「石の番人」。ベルゼイにさらわれて、ペットのインコの鳥かごに閉じ込められたが、3人がいなくなった隙に脱出した。
お世話カードの住人
食事の世話をするオムプ(桜井敏治)、病気を治療するパルプ(浅野るり)、寝かしつけるネルプ(壱智村小真)、教育係のシカルプ(小野健一)などがいる。
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ドツクゾーン
ジャアクキング (小野健一)
ドツクゾーンを支配する悪の帝王。全ての世界を飲み込もうと企み、光の園を半壊させた。「全てを生み出す力」を求めてプリズムストーンを狙うが、クイーンの力を受けたプリキュアによってその野望もろとも打ち砕かれる。消滅の寸前に虹の園に送り込んだ分身、3つの「種(ジュナ・レギーネ・ベルゼイ)」によって復活するが、ポルンの強い意志によって力を得たプリキュアを前に、再び滅び去った。
ザケンナー (上別府仁資→滝知史)
物や動物に乗り移り、姿を変える。プリキュアの必殺技を受けると、星型の「ゴメンナー」に分裂する。
ピーサード (高橋広樹)
5人で構成されているダークファイブの1人で、最初に戦った。歌舞伎役者を彷彿とさせる容姿で、プリズムストーンは緑色のエメラルドを所持。度重なる失敗により、次第に不利な立場に追い込まれていく。
ゲキドラーゴ (石井康嗣)
ダークファイブの1人で、怪力を得意技とする。他のメンバーと比べ、考えるより行動が先に立つ。プリズムストーンは水色のアクアマリンを所持。
ポイズニー (雨蘭咲木子)
ダークファイブの紅一点で、キリヤの姉。プリズムストーンはオレンジ色のトパーズを所持。様々な姿に変装しプリキュアを惑わせる。
キリヤ (木内レイコ)
ダークファイブの最年少で、ポイズニーの弟。プリズムストーンは黄色のシトリンを所持。ほのかに近づくため、人間「入澤キリヤ」の姿でベローネ学院男子部に潜り込む。ほのか達と接するうちに次第に人間らしい心が芽生え、自分のアイデンティティーに疑問を持ち始める。最後はキュアホワイトにプリズムストーンを託し、自ら覚悟して闇に帰っていった。後に、ドツクゾーンでの最終決戦に臨むプリキュアの前に姿を現した。
イルクーボ (二又一成)
ダークファイブのリーダー。プリズムストーンは紫色のアメジストを所持。とてつもない力でプリキュアを翻弄する。そして全てのプリズムストーンを奪ったとき、最強の力を手に入れるが、ストーンのあまりにも強い力に耐え切れず自滅。後に復活するもジャアクキングの裏切りによって倒される。
ジュナ (松本保典)
闇の戦士の1人。ジャアクキングが虹の園(地球)に撒いた種の1つで、台風のパワーを吸収して覚醒。攻撃も風が主体。普段は人間「角澤竜一郎(かくざわ りゅういちろう)」の姿をしている。
レギーネ (深見梨加)
闇の戦士の紅一点で、やはり種の1つ。こちらは火山のパワーを吸収。こちらは熱主体。普段は人間「小山翔子(こやま しょうこ)」の姿をしている。
ベルゼイ・ガートルード (西村知道)
闇の戦士の1人で、闇戦士のリーダー。雷のパワーを吸収し、攻撃は電気を帯びる。普段は人間「結城玄武(ゆうき げんぶ)」の姿をしている。
執事ザケンナーA (小松里歌)
闇の戦士が住む洋館で働くザケンナーで、働き者。『Max Heart』では、洋館での雑用に加えて少年の世話をもこなす。
執事ザケンナーB (滝知史)
闇の戦士が住む洋館で働くザケンナー。しばしば執事ザケンナーAの邪魔をしては怒られる。『Max Heart』でも引き続きAとともに洋館で働く。
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ふたりはプリキュア Max Heart
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プリキュアと仲間達
九条ひかり(くじょう ひかり) / シャイニールミナス (田中理恵)
なぎさとほのかの前に現れた不思議な少女。実はクイーンの「命」である。
仮の姿のひかりは、藤田アカネのいとこで、ベローネ学院中等部1年桃組に入学。藤田アカネのアパートで同居しながら、オープンカフェ形式の移動屋台TAKO CAFEの手伝いをしている。ポルンをパートナーにシャイニールミナスに変身する。
     3人の必殺技は「エキストリーム・ルミナリオ」。1992年9月9日生まれで血液型はAB型。

ルルン (谷井あすか)
光の園からやってきた「未来を紡ぐ光の王女」。虹の園では「ミラクルコミューン」の姿をしている。シャイニールミナスにパワーアップアイテム「ハーティエルブローチェ」を授ける役目を与えられた。いつもポルンに妹のようにくっついて離れず、ポルンを困らせることもある。おっとりしていて、ちょっと泣き虫。
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光の園
ハーティエル
光のクイーンの「意志」が12に分かれてあらわれた存在で、それぞれ「探究」のシークン(永野愛)、「情熱」のパション(菊池こころ)、「調和」のハーモニン、「純真」のピュアン(小松里歌)、「知性」のインテリジェン(小林麻由子)、「真実」のウィシュン(埴岡由紀子)、「希望」のホープン(沼田祐介)、「勇敢」のブレイブン(安達まり)、「繁栄」のプロスン(天田真人)、「幸福」のハピネン(石毛佐和)、「愛」のラブラン(壱智村小真)、「永遠」のエターナルン(水沢史絵)。
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ベローネ学院
多幡奈緒 (たばた なお) (菊池こころ)
ひかりのクラスメイトで、親友。なぎさに憧れている。
加賀山美羽 (かがやま みう) (水沢史絵)
ひかりのクラスメイトで、親友。ほのかに憧れている。
野々宮 (ののみや) (寺田はるひ)
科学部に所属する1年生。実験中の不注意を部長のほのかに叱責され意気消沈し退部まで考え出すが、ユリコの心遣いでほのかと打ち解けることができる。
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ドツクゾーン
洋館の少年 (寺田はるひ)
四天王が「あのお方」と呼ぶ少年。ジャアクキングの生命として生まれ、ジャアクキングの復活に大きな意味を持つ。無邪気にはしゃぎ、執事ザケンナーを困らせる。ジャアクキングとの戦いの後にひかりの弟「ひかる」としてアカネの前に現れ、ひかり達と一緒に暮らすようになる。
サーキュラス (上別府仁資)
ジャアクキング復活を企む四天王の1人で、正々堂々の戦いを好む。
ウラガノス (高木渉)
四天王の1人で肉体派で、体当たりの戦いが得意。思い込みが激しく、周囲の話を聞かず猪突猛進に行動する。
ビブリス (小林愛)
四天王の紅一点で、残虐で狡猾な戦略家。自信家。
バルデス (小野健一)
四天王の中で最強の能力を誇る。彼こそがジャアクキングであった。
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主題歌
オープニング曲は近年アニメ主題歌が有名アーティストとタイアップした曲がほとんどで、その作品オリジナルの曲が減っていく中、タイトルが何度も歌詞に出てくるような昔ながらのアニメソングを2年間に渡り主題歌にしたことが高い評価を受けている。編曲は、劇中のBGM音楽を手がけた佐藤直紀が一貫して担当した。

1年目のオープニング曲『DANZEN!ふたりはプリキュア』は、2004年の第9回アニメーション神戸 ラジオ関西賞(主題歌賞)を受賞した。

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『ふたりはプリキュア』
オープニング『DANZEN!ふたりはプリキュア』
作詞:青木久美子 作曲:小杉保夫 編曲:佐藤直紀 歌:五條真由美
エンディング『ゲッチュウ! らぶらぶぅ?!』
作詞:青木久美子 作曲・編曲:佐藤直紀 歌:五條真由美
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『ふたりはプリキュア Max Heart』
オープニング『DANZEN! ふたりはプリキュア(Ver. Max Heart)』
作詞:青木久美子 作曲:小杉保夫 編曲:佐藤直紀 歌:五條真由美
エンディング『ムリムリ?! ありあり!! INじゃぁな〜い?!』(第1話 - 第36話)
作詞:青木久美子 作曲・編曲:佐藤直紀 歌:五條真由美、ヤング・フレッシュ
エンディング『ワンダー☆ウインター☆ヤッター!!』(第37話 - 第47話)
作詞:青木久美子 作曲:間瀬公司 編曲:佐藤直紀 歌:五條真由美
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スタッフ
プロデューサー:西澤萠黄→土肥繁葉樹→大野逸雄、亀田雅之(ABC) 高橋知子→鶴崎りか(ADK) 鷲尾天(東映アニメーション)
原作:東堂いづみ
連載:講談社『なかよし』
漫画:上北ふたご
シリーズ構成:川崎良
音楽:佐藤直紀
製作担当:坂井和男
美術デザイン:行信三
色彩設計:沢田豊二
キャラクターデザイン:稲上晃
シリーズディレクター:西尾大介
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劇場版
TVシリーズの高い人気を受けて、劇場版も何作か制作された。

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『映画ふたりはプリキュア Max Heart』
2005年4月16日に全国東映系で上映され、初回の興行成績は4位を記録した。公開と同時期に、コミック版も刊行された。

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あらすじ
「希望の園」とその力の源であるダイヤモンドラインを魔女から守るべく、希望の園の7人の戦士たちとともにプリキュア、そしてルミナスが魔女に立ち向かう。

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登場人物
希望の園の女王 (声:工藤静香):希望の園を収めている長
ラウンド (野沢雅子):7人の妖精のリーダー
スクエア (松岡洋子):7人の妖精の中でプリキュアとルミナスを快く思っていない一匹狼
マーキーズ (川田妙子):7人の妖精の中で小柄
オーバル (野田順子):7人の妖精の中でポッチャリ
トリリアント (菊池こころ):7人の妖精の中で学者っぽい
ペア (中山さら):7人の妖精の中で余り目立たない存在
ハート (赤江珠緒(ABCアナウンサー):ペアと同じ
希望の園の王子 (岸尾大輔):藤P似で臆病な性格で余り頼りない王子
執事 (園部啓一):羊似で女王の側近
魔女 (勝生真沙子):女王からダイヤモンドラインを強奪し、ジャアクキング復活を目論む魔女
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主題歌
オープニング『DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver. Max Heart)』
エンディング『心のチカラ』
作詞:前田たかひろ 作曲・編曲:h-wonder 歌:工藤静香
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スタッフ
監督:志水淳児
脚本:羽原大介
キャラクターデザイン:稲上晃、爲我井克美
作画監督:爲我井克美、青山充
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『映画ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち』
シリーズ二作目の劇場アニメーションとして、2005年12月10日に公開された。

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あらすじ
皆で雪山へスキーにやってきたなぎさ・ほのか・ひかりが、闇の戦士フリーズン&フローズンから友達である伝説の鳥「鳳凰」のひなたを守るため立ち上がる。

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登場人物
ひなた(声:千々松幸子)
鳳凰が死ぬ直前に生んだ卵から孵った雛。それなしでは雲の園やその他の世界を保つことはできない存在。
老師(青野武)
雲の園の長老。
ムタ(野沢雅子)
長老のダジャレに手を焼くムササビ。
フリーズン(草尾毅)
闇の戦士。フローズンと共に世界を氷の闇に変えようとすべく、邪魔な存在であるひなたをさらい、プリキュアとルミナス打破を誓う。
フローズン(檜山修之)
闇の戦士。ひなたをさらい、フリーズンと共に曰く最強のコンビとしてプリキュアとルミナスを倒そうとする。
特別出演:
矢口真里(矢口真里)
清水佐紀(清水佐紀(Berryz工房))
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主題歌
オープニング『DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver. Max Heart)』
エンディング『ギャグ100回分愛してください』
作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一 歌:Berryz工房
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スタッフ
監督:志水淳児
脚本:成田良美
キャラクターデザイン:稲上晃、爲我井克美
作画監督:爲我井克美
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関連企画

東急9000系プリキュアトレイン映画公開のタイアップ企画として、東京急行電鉄では東急9000系がプリキュアトレインとして、東横線・みなとみらい線、渋谷駅〜横浜駅〜元町・中華街駅間で運行された。
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関連項目
テイエムプリキュア(中央競馬の競走馬。本作にちなんで命名された。)
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外部リンク
ふたりはプリキュア(朝日放送)
ふたりはプリキュア(東映アニメーション)
ふたりはプリキュア Max Heart(東映アニメーション)
映画ふたりはプリキュア Max Heart
映画ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち
前番組:
明日のナージャ 朝日放送 日曜朝8:30枠のアニメ
ふたりはプリキュア
ふたりはプリキュア Max Heart 次番組:
ふたりはプリキュア Splash Star

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%AF%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2" より作成
カテゴリ: アニメ作品 | 東映アニメーション | 朝日放送のテレビアニメ | 魔法少女アニメ | なかよし

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最終更新 2006年6月15日 (木) 07:32。 Text is available under GNU Free Documentation License. プライバシー・ポリシー Wikipediaについて 免責事項

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